ボルドー – Bordeaux

世界最高峰のワイン産地

世界最高峰のワインの産地であるフランス・ボルドー地方。ワインの代名詞とも言えるその名を知らない人は少ないだろう。

ジロンド河の左右に広がる地域

大西洋からながられるジロンド河の左右に広がる地域であり、時には右岸、左岸という地区の呼び方もする。赤ワインの産地として特に優れており、生産量も7割は赤ワイン、3割が白ワインである。

ボルドー地方は大きく3つの地区に

  • Le Medoc (メドック地区)
    • Médoc – Haut Médoc – Margaux – Saint Estèphe – Pauillac – Saint Julien – Listrac – Moulis
  • Les Graves(グラーブ地区)
    • Graves – Pessac Léognan – Sauternes – Barsac – Premières Côtes de Bordeaux
  • Libournais(リブルネ地区)
    • Saint Emilion – Côtes de Castillon – Côtes de Francs – Pomerol – Fronsac – Côtes de Bourg

合計で 8,500以上のシャトーと54のアペラシオン(産地)が広がる

生産面積は120,000 ヘクタールでフランス最大の生産地

毎年7億本のワインを出荷している、非常に大きな規模の生産地でもある

ぶどうの品種

いくつかの品種のぶどうが生産さられるボルドーではあるが、ボルドーの赤ワインに使用されるぶどうは主には次の3種である

  • カベルネ・ソーヴィニオン Cabernet Sauvignon
  • カベルネ・フラン Cabernet Franc
  • メルロー Merlot

ボルドーワインの格付けと5大シャトー

  • シャトー・ラフィット・ロートシルト Château Lafite-Rothschild – ポイヤック地区  Pauillac
  • シャトー・マルゴー Château Margaux – マルゴー地区 Margaux
  • シャトー・ラトゥール Château Latour – ポイヤック地区 Pauillac
  • シャトー・オーブリオン  Château Haut-Brion – ペサック・レオニャン Péssac-Leognan
  • シャトー・ムートン・ロートシルト Château Mouton Rothschild  – ポイヤック Pauillac
    (1973に1級シャトーに格上げ)